愛との一体化:愛の純度100%=無限の宇宙エネルギーと繋がる

1.愛との一体化とは

三層から成り立つ意識の領域がすべて愛になる状態をいいます。

意識は、顕在意識、集合意識、愛(仏陀の「空」=老子の「道」=アカシックレコード=潜在意識=集合的無意識)の三層から成り立っています。

この顕在意識や、集合意識は、恐れのエネルギーを含むために、宇宙の本源である愛の流れを遮断してしまいます。そのため、潜在能力の数%しか能力を発揮することができません。しかし、これらが消えた時には、大きな変化が起きます。

顕在意識、集合意識が消え、愛の純度100%、恐れの純度が0%になった時、愛そのものと同化します。そして、宇宙万物創成の本源、つまり愛との一体感を体験すると共に、無限の宇宙エネルギーと繋がることができます。

では、宇宙の本源そのものである、愛と一体化した場合、どのような事ができるようになるのか、実例を挙げてご説明いたします。

2.愛との一体化を果たした人物

今は亡き、格闘技の神様と呼ばれた塩田剛三(しおだ ごうぞう、1915年9月9日 – 1994年7月17日)という合気道の格闘家がいました。

塩田氏は、愛の純度100%を成し遂げた人物の一人であり、合気道の創始者、植芝盛平の愛弟子で格闘技の歴史の中でも特別な存在感を放っています。

彼は、身長154cm、体重46kgと非常に小柄な体格ながら、ケネディーのボディーガードをねじ伏せたエピソードがあります。

後にケネディーは、このように伝えています。「その小柄な先生に、私のボディーガードは、まるでクモをピンで張り付けるよういとも簡単に取り押さえられてしまった」。

詳しくは、「合気道、塩田師範が、ケネディー大統領の巨体のガードマンをねじ伏せる」のyoutubeをご覧ください。

3.愛との一体化を果たす方法

著書「塩田剛三の世界」を紐解き、愛との一体感を果たすために塩田氏がなにを重視し、何を行ってきたのかを明らかにして参ります。

合気道を通じて、愛との一体感を果たすには、技の習得をただ積めばいいというわけではありません。

何より重要なのは、呼吸力です。呼吸力とは、自分の持っている能力を最大限に引き出す能力の事を指します。火事場の馬鹿力がいい例で、おばあさんでも、火事になった時には、タンスを担ぐくらいの力を発揮することができます。

そして、呼吸力で重要な点は、集中力、心の問題、リズムの3つになります。

3-1 集中力

体全体の力を1点に集中して爆発させると、通常の筋力を超えた力が発揮できます。力を何か所にも分散するのではなく、1点集中させることです。ケネディーのボディーがードをねじ伏せたのも、この集中力に他なりません。

3-2 心の問題

心の問題とは、心を無にすることです。目的、意図、期待などの意識がない状態で、例えば、相手を倒してやろうという意識さえない状態です。無の境地に達した時は、恐れが消え、愛の純度100%になります。

塩田氏は、著書「塩田剛三の世界」の中で次のように語っています。

文字通りの無。相手に抵抗しようなどという気持ちは全くありません。自分も無く、相手も無い。全部自分の五体と思うくらいになるのです。

3-3 リズム

リズムとは、一定のリズムではなく、相手との流れの中で緩急のリズムを作っていきます。そのリズムを作るのが呼吸で、吸う、吐く、止める、をその場に応じて行います。呼吸やリズムを集中力に乗せ、それらがぴたっと一体化した時に、爆発的なパワーが生まれます。

今回の事例は、格闘技を題材としていますが、愛の純度100%になるための考え方は、応用ができると考えています。

カードを引いてみた感想は、いかがでしょうか?

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